テレビの節電・省エネ対策

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テレビの節電ポイントは、「見ないときは消す。画面の明るさ・音量を適正にする」。

これだけで、液晶テレビなら年間で約16kWh、約350円の節約、プラズマテレビなら年間で約133kWh、約2,920円の節約ができます。

見るときだけ電源を入れる

テレビって、つけっぱなしにしがち。家事や雑用をしているとき、なんとなく耳がさみしい気がして、テレビの電源を入れっぱなしにしてしまうんですよね・・・

でも、見ていないのに電源を入れているなんて、集中力が落ちるし電気の無駄ですよね。

電源を1時間切ることで、液晶テレビ(20インチの場合)なら、年間で約15kwh、約330円の節約、プラズマテレビ(32インチの場合)なら、年間で約75kwh、約1,650円の節約になるんですって。

輝度を適正にする

テレビの画面を明るくすると、その分消費電力が多くなります。明るすぎると目の負担にもなりますから、自分が心地よく見える明るさに設定しておきましょう。

「省エネモード」が搭載されているテレビをお使いなら、テレビが自動的に周りの明るさを感知して、画面の輝度を調節してくれますので、ぜひ活用しましょう。

音量を少し下げるより、画面を少し暗くする方が節電効果が高いようですよ。

画面が見にくいときは、画面についたホコリが原因なんてことも。マメな掃除を心がけたいですね。

液晶テレビの場合、輝度調節しても、消費電力にはほとんど影響はありませんが、プラズマテレビ(32インチの場合)なら、画面の輝度を(最大→中央)に調節した場合、年間で約53kWh、約1,170円の節約になります。

テレビの音量を下げましょう

テレビの音量を大きくすると、消費電力は多くなります。

液晶テレビ(20インチの場合)なら、音量を(最大→中央)に調節した場合、年間で約1kWh、約22円の節約、プラズマテレビ(32インチの場合)なら、音量を(最大→中央)に調節した場合、年間で5kWh、約110円の節約になります。

テレビの音量は慣れもあるそうです。耳に優しい音量にしておきたいですね。

主電源を切る・コンセントからプラグを抜く

テレビの電源を切ったつもりでも、リモコンで電源を切っただけでは、待機電力が発生しています。

待機電力とは、待機時消費電力の略で、電気機器を使用していないのにもかかわらず発生してしまう電力のことです。

リモコンからの指示を待っていたり、液晶表示をしていたり。なんと、年間の消費電力のうち、6%が待機電力なんだそうです。

待機電力を減らすためには、コンセントからプラグを抜いてしまうのが一番良いのですが、毎回プラグを抜くのが面倒という方は、電源のオン・オフがスイッチで簡単にできる電源タップを利用されてみてはいかがでしょうか?

電気機器の中には、電源を切ると設定がリセットされるなど、問題が生じてしまうものがあるので、待機電力削減は注意を払って行いましょう。

*1kWh=22円で計算

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